旧港LOVE 2018

土浦旧港&霞ヶ浦のバス釣りブログ

琵琶湖完全制覇への道 赤野井ボート編

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kyuko-love.hatenablog.com

ノーフィッシュで迎えた遠征最終日

前日(10月10日)は初の琵琶湖オカッパリで同行のキングに50アップゲットを見せつけられ、自分は屈辱のノーフィッシュ。このままでは帰れないと、まさに崖っぷち状態で臨んだ2日目のボート釣行。

 

予約したマザーレイクボートクラブの受付開始時間の6時に間に合うよう5時半にホテルを出発。

 

しかし湖岸道路からマザーレイクへの入り口を間違えてしまいなんだかんだで到着したのは6時過ぎ。すると平日にも関わらず駐車場には既に7〜8台の車が停まっていた。

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 桟橋の手前にある受付でボート免許を提示して料金を支払い釣りエリア等について説明を受ける。

 

これが赤野井の全貌だ。

下の画像は受付でもらった赤野井湾のポイントマップ。小さくてわかりずらいが中央下がマザーレイクのある水路と本湖を結ぶ水門、中央と上方にある楕円の部分がウィードエリア。

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ウィードエリアの間にある青い長方形はテトラの一文字でその下の赤枠の長方形が浮き漁礁、左側の手裏剣みたいな記号があるのは烏丸半島で、手裏剣は半島に立ってる風力発電用の巨大風車(湾から沖に出た際に戻って来る時の目印)f:id:kyuko_love:20171013191629j:plain

 

9.8馬力で琵琶湖へ出撃

今回レンタルしたのは9.8馬力のフットコン&魚探付きで料金は税込み¥9720。

 受付とは別のスタッフの人に桟橋でボートの操作の説明をうけていざ出発。 

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 マザーレイク桟橋から本湖側に抜ける水門の手前側のエリアはメッチャバスが着いていそうなロケーションなのだが釣り禁エリアでがっかり。

 

帰着時間は16時と受付で説明は受けたが、今日中に帰る事を考えると午前中になんとかかバスをゲットして12時には上がりたいというのが本音。なので近場でバスが着いていそうなテトラの一文字に向かった。

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 一番実績があるという情報から北側の端(ポイントマップだと右端)のテトラから攻め始める。

 

イメージ優先でディープクランクから巻き始めたが、あっという間にウィードまみれになって釣りにならない。

 

それならばと今回の釣行の為に購入したアラバマリグ(メリーG)もキャストしてみたが思った以上に濁りがキツイ状況に、全く釣れる感じがしなくて数分で心が折れた。

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 一方キングは、この日の為に購入したメガロドーンを車に置き忘れるという痛恨のミス。さらにバックラッシュによりベイトタックル1セットが使用不可と先行き不安。

 

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 結局二人とも途中からいつものスピニングタックルでテトラ周りをネチネチやりはじめたがテトラを一回りしたところでギルっぽいバイトが数回あっただけ。

 

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どうなってんだ赤野井?と 周囲を見るとストラクチャー周りを攻めているボートは自分達以外見当たらず、ほとんどのボートが見た目何もないウィードエリア周辺に浮かんでいた。 

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流されるがまま烏丸半島沖

予定ではテトラ周りでとりあえず1匹ゲットしてから未知のウィードエリアに出撃するはずだったが、このままではマジヤバいと思い他に打つ手も無く向かったのは前日オカッパリで撃沈した烏丸半島の沖。 

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 性懲りもなくここでもディープクランクを投げるが再び藻ダルマになって帰ってきたので諦めてトップにチェンジするが安定の無。

 

こうなったウィードを攻略するしかないと5gの直リグにHPシャッドテール4.2”をメインに最後にはドライブクローラーの9”まで使ってみたがしょせんは付け焼き刃で全く歯が立たずNBNF。 

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ついに沈黙は破られた

時刻は8時半を過ぎ残り約3時間、朝一は吹いていた風も止み気温はジリジリと上昇中。このまま二人ともノーフィッシュかと思っていたところでついに沈黙が破られた。

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開始から 約2時間、キングがHPシャッドテールのDSでゲットした赤野井バス。

 

この1匹で船中0の最悪の事態は免れた、しかし自分には更に強力なプレッシャーがのしかかる。

 

琵琶湖まで往復1000㎞もの遠征してノーフィッシュ、それだけはなんとしても避けたい、避けなければならない。

 

とりあえず船団がある方にボートを進めるが、気がつけばウィードジャングルのど真ん中に入ってしまい座礁の危機。

 

さらに焦る気持ちが空回りして何を投げても藻が絡まるだけで10時半過ぎまでノーバイト。

 

キングの「大丈夫絶対釣れる」との励ましの言葉も耳に入らず「俺は琵琶湖では釣れない、もっていない」と半ば自棄になっていたその時、ボートがウィードジャングルから抜けたと思ったらそれまで止んでいた風が急に吹き始めた。

 

残り1時間、崖っぷちでついに

これはもしかしたらと、思い直してそれまでリグっていたワームからなんとなく琵琶湖っぽいという理由でスタッガーワイド2.7”にチェンジしてウィードの切れ目にキャスト。

 

着底後ボートが流されるがままにズル引き始めた直後に明確なバイト!!

 

「ついに来たぁ〜っ」と心の中で叫んだのと同時に「絶対バレるな〜っ」と祈りながらファイト。

 

サイズ的にハンドキャッチでも全然大丈夫だったが、今回の釣行の為に準備したのに一度も出番のなかったトリックスターのランディングネットを使ってキャッチした後、しばらくは嬉しさのあまり放心状態。 

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 50アップでも、ましてや40アップでもない、重さ660gのちっぽけなバスだが自分にとっては60アップにも匹敵?する1匹となった。

 

キング真珠棚で終了間際のラッシュ

その後、11時過ぎまでウィードエリアを攻めたが二人とも追加できず。

 だが残り30分、マザーレイクに戻る途中の真珠棚でキングがラッシュ!!

 2匹目

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 3匹目

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 4匹目

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 ノンキーサイズだがドライブクローラー&シュリンプのDSで3ゲットの1バラシ。

 

そして琵琶湖遠征は終わった。

12時になったところでタイムアップ。2日間の琵琶湖遠征は終了した。

 余談だが、赤野井のウィードエリアで釣りをしている最中、数百メートル離れた沖をひっくり返るんじゃないかと思う程のウィリー状態でかっ飛んで行く赤いバスボートを目撃。 

するとキングが「あれ並木じゃない?」と言ったのを聞いて自分はまさか?と思ったが2週間前バサクラの会場で実際に実物を見ているキングの言葉と尋常じゃない飛ばし方にもしかしたら本人かもと思い始めた・・・だとしたら釣れたのか?

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★タックル★
 Rod:DAIWA BLACKLABEL-631ULFS
 Reel:SHIMANO BIOMSTER-2500S
 Line:SUNLINE BASIC-FC(5lb)
 HooK:FINA WRM951/ #4
 Sinker:DECOY DS-1/コツコツ君(3/32oz)
 Lure:HIDEUP STAGGER WIDE 2.7inch Color#116(シニカケギル)