旧港LOVE 2018

土浦旧港&霞ヶ浦のバス釣りブログ

琵琶湖完全制覇への道 「南湖オカッパリ編」PART2

PART1からの続き

 

50アップゲットの興奮に「手足の震えが止まらない」と釣り友のキング。自分も同じ興奮を味わいたくて、その後8時半過ぎまで粘ったが結局バスをゲットすることができないまま次のポイントへ移動。

 

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当初は載せるの止めようかと思った「外来魚回収BOX」実際におの浜では数十メートル間隔で設置されたいた。

 

 

50アップの興奮冷めやらぬまま、国道1号線を東に進み次に向かったのは「瀬田川

 

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琵琶湖で唯一の流出河川の瀬田川。京都では「宇治川」大阪では「淀川」と名前を変えて大阪湾に注いでいる。

 

霞ヶ浦で例えると「北利根」「常陸利根」に相当するので今回の釣行でも期待大のポイント。

 

唐橋公園の駐車スペース(無料)に車を停めて釣りを開始したのだが、ここでも先行者&後続のバサーとバッティング。

 

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本湖側に向かったキングに対し、自分は東海道本線の鉄橋下でスイムベイト(ステルススイマー&ダンクル)をメインに橋脚周りを攻めたが異常なし。

 

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しばらくして本湖側から戻って来たキングと合流して少し下流側にある1号線の橋の下に移動。

 

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するとここでまたしてもギル(小バス?)のバイトに嵌って貴重な時間を使ってしまい結局ノーフィッシュのまま次のポイントへ移動。

 

期待のポイントだったので非常に残念。ただ今回は到着したのが9時過ぎだったのでもう少し早い時間帯だったら結果は違っていたかも?

 

 10時過ぎ瀬田川を後にし、湖岸道路を北上して次に向かったのは「矢橋帰帆島(やばせきはんとう)」

 

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 矢橋帰帆島は下水処理場のために琵琶湖を埋め立てて造られた人工島で島の半分は運動公園やキャンプ場といった施設がある。

 

島の本湖側にある無料駐車場に車を停めてタックルを準備していると真夏の様な日差しに汗がにじんで来た。

 

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手摺を乗り越え護岸に立って湖面をのぞくと、透明感のない緑色っぽく濁った水面と向かい風で護岸の際に流されて来た無数のウィードの切れ端が見えところで若干のテンションダウン。

 

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だが旧港の球場側をイメージさせるそのロケーションにフィネスでネチネチやれば小バスの1匹くらい絞り出せるのではと気を取り直しいつものレインズスワンプDSで攻め始めた。

 

しかし期待とは裏腹にフィネス系では全く反応無し、途中から巻物にチェンジして投げ続け最後はジョイクロまで使ったが1時間半攻め続けて、微妙なバイト1回だけで暑さに耐えかねて撤収。

 

垂直護岸マニアの自分としては子バスでもいいからなんとか1匹ゲットして暑さよりも耐え難いノーフィッシュのプレッシャーから解放されたかったのだが・・・。

 

 

ノーフィッシュのプレッシャーが解けぬまま湖岸道路をさらに北上して次に向かったのは「北山田」

  

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ここでも無料駐車場に車を停めて釣りを始めたのだが、帰帆島以上に先行者多数で思ったように釣り場が確保できず苦戦。

 

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しかも、そんなに人が多いなら魚っ気があるはずと期待したら水の状態はこれまで回ったポイントの中でも最悪でウィードがあるにはあるが全体的に茶色っぽくて生気がない感じ。

 

最初は岸際を攻めていたが全くの無だったので途中から「なんちゃってヘビキャロ」にチェンジして沖のウィードめがけてキャストしたが飛距離が全然足らず。

 

北山田では結局二人ともNBNFで無念の撤収。

 

余談だが北山田で自分と同じ「つ〇ば」ナンバーの車で来ていたフローターの二人組が沖のウィードを攻めていたのだが、果たして釣れたのか?

 

その後、30℃近い暑さにフラフラになりながら昼食&休憩をとって向かったのは釣り場ではなく釣り具屋。

 

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守山市にある「セブンパームス」寄って店内を物色。もしかしたらダッジとか普通に買えるかもと期待したが実際そんな事はなかった。

 

買い物を済ませ店を出ると時刻は14時、時間的に回れるのはあと2、3カ所だろうと思い悩んだ末に向かったのはセブンパームスから車で10分足らず、野洲川の側にある「吉川漁港」

 

今回の釣行は南湖東岸がメインルートだが、当初の計画では彦根から北湖東岸を南下するルートを検討していた。その時のポイント候補の一つが吉川漁港だった。

 

しかし、その後の検討で初琵琶湖で北湖メインは色々な面でリスクが高すぎると判断して今回は出撃しないはずだったのだが、とりあえず小バスでもいいからゲットしたいという気持ちに負けた。

 

そんな藁にも縋る思いで向かった吉川漁港だったが、いざ到着してみるとこれまでのポイントとは打って変わり先行者は3人(うち一人はヘラ師)のみ。

 

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さらに港の護岸の上から港の中を眺めると、どんよりと濁った水面が広がっていた。

 

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開始前から若干の不安を感じたが、実際に釣り始めるとその予感は見事に的中。

 

自らのポイント選択ミスを後悔したが後の祭り、結局1時間ともたず撤収する事に。

  

 最後の奥の手だった「吉川漁港」でまさかのNBNF。

 

明日があるとはいえこのままノーフィッシュでは終われない。

 

前日の深夜から早朝にかけての長距離運転による疲労と10月とは思えない真夏のような暑さに心が折れそうになりながらも最後の望みをかけて向かったのは「烏丸半島」

 

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有料駐車場に車を停めて、大型観光船の発着場になっている垂直護岸の上から本湖を眺めるといい感じで風が当たって湖面が波立っていた。

 

そして沖の方に目を向けるとこれまで回ったポイントでは最大規模のバスボートの船団が見えた。

 

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これはいける!!とテンションは高まり15時から約2時間半、気力を振り絞って攻め続けたが散発的にギルバイトがあっただけであえなく撃沈。

 

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無念の駐車料金¥550を精算機に投入して烏丸半島を後にした。

 

その後、大津市内にある「釣り具のブンブン琵琶湖大津店」に買い出しに行ってから今回の宿泊先「琵琶湖プラザホテル」にチェックイン。

 

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フロントでインターネット予約特典のオロCを貰い、前払いの精算(素泊まり食事なし¥8965/2名)を済ませて疲れ切った体で着替えとタックルを5階の部屋まで運んだのだが、狭いエレベーターと低いフロアの天井に一苦労。

 

昭和の香りがする部屋の窓から外を眺めたら、見えたのは琵琶湖ではなく木の浜1号水路とラブホテル街だった。

 

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その後、ホテル近くの「来来亭」で夕食を済ませ、翌日のタックルの準備をして22時頃就寝。

 

結局この日は 最初のポイント「におの浜」でキングが50アップをゲットしたもののその後は全てのポイントでノーフィッシュに終わってしまった。

 

こんなはずじゃなかった、もし明日もダメだったら・・・ノーフィッシュの悔しさと、明日のボート釣りへのプレッシャーからなかなか寝付けないと思ったら、寝る前に飲んだ缶ビールのおかげでベットに入って数分で爆睡。

 

赤野井ボート編に続く・・・