旧港LOVE 2017

土浦旧港&霞ヶ浦のバス釣りブログ

「霞ヶ浦完全制覇への道」第24回 想定外の事態連発、荒宿再び

先週の深夜釣行の惨憺たる結果に、今週はとても旧港に出撃する気にはならず「完全制覇2ndシーズン」始動!!

 

 本来なら、まだ釣果のない本湖エリアに出撃するのが完全制覇の掟?だが、2週連続ノーフィッシュは是が非でも回避したかったのであっさり昨年実績のあった「妙技水道⇒北利根⇒荒宿(玉造)」の思いで巡りルートに決定。

 

今回ももちろん同行するキングを車で迎えに行って午前3時に出発。

 

 途中、稲敷大橋手前のセブンで食料を調達したのだが、店に入る際に閉め切りの扉を自動扉と勘違いしてキングに呆れられるという失態を演じる。

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そんなこんなで4時過ぎに妙技水道の「本新第1揚水樋管」に到着。

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 この「本新第1揚水樋管」は昨年の8月にキングが900gと600g、自分が1200gをゲットした実績のある一級ポイント。

 

到着した時、ほぼ無風だったので自分は迷うことなくポンパJrをセット。

 

キングが水門の右側、自分が左側に入ってスタートして数投目、キャストしたポンパが着水後、ハンドルを回し始めた直後に「バシュッ」という音とともに水面が大きく盛り上がってポンパが吸い込まれた!!

 

それを見ていたキングが「あっ」と声を上げる!!

 

それから一瞬遅れて状況を理解した自分は絵に描いたような「ビックリ合わせ」でロッド煽った。

 

一瞬ロッドを通して魚の重さを感じたが、すぐに手ごたえが無くなった。

 

魚の姿は見えなかったが、バスならかなりのサイズだったはず・・・。

 

やってしまった、開始直後の想定外のバイトだったとはいえ、もう一呼吸おいてから合わせていれば、もしかしたらフッキングできたかも・・・激後悔(涙)

 

 痛恨のトップバラシにテンションが落ちながら釣りを続けていると、さらに想定外の事態が発生。

 

沖のボイルめがけてフルキャストしたポンパの軌道と上空を飛んで来たスズメの群れが交錯。

 

すると群れの1匹がポンパと衝突して水面に落下!!

 

落下したスズメはしばらく水面で弱々しく羽を動かしていたが、ルアーで引き寄せようとしている間に全く動かなくなり、いつのまにか姿が見えなくなっていた・・。

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 度重なる悲劇に心が折れそうになりながらもポンパを投げ続けていると再び着水直後にバイト!!しかし今度はルアーから少し離れたところで出たので空振り、そのまま巻き続けるとさらにもう一度バイトしたが再び空振りで・・・そして沈黙。

 

このままトップを投げ続けてもフッキングまで持ち込むのは厳しいかも、と思ったので反対側でドライブシュリンプを投げていたキングに声をかけてポイントチェンジ。

 

するとさっき二度目のバイトがあった辺りにキングがキャストしていたので、「そう、その辺」と声をかけたと同時にキングがフッキング!!

 

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ギリキーパーサイズ(未計測)の妙技水道バスをゲット!!

 

キング曰く、ポンパで活性が上がった「ごっつぁんバス」なんて謙遜していたが、結局今日も腕の差が出た?

 

 今回もキングに先行される展開にノーフィッシュのプレッシャーがかかり始める。

 

 その後、このポイントでは鋼矢板の先端周辺でイナッコ?と思われる群れが水面を逃げ回る状態が頻発するが自分達のタックルでは飛距離が足りず「あそこまで届けば釣れるはず・・」と後ろ髪を引かれながら移動。

 

次に向かったのは、「本新第1揚水樋管」と「本新島排水機場樋管」の間の護岸エリア。

 

本当は「本新島排水機場樋管」(通称:ピンキー水門)の周りを攻めたかったのだが餌釣りの先行者が入っていたので断念。

 

結局そのポイントでは、キングが正体不明のスレバイト、自分がピーナツをロストしたのみで終了。

 

その後、北利根方面に向かっている途中に自分が入ろうとしていたポイントで先行者が推定50アップのゴンザレスを釣りあげて歓喜している現場に遭遇。

 

かなりのショッキングな出来事に「もしかしたら自分達がゲットしていたはずのバスだ」などと負け惜しみを言いながら通り過ぎる。

 

その先の北利根橋までの目ぼしいポイントは全て先行者ありで、結局北利根方面には向かわず北利根橋を渡って麻生方面へ向かった。

 

そのまま麻生漁港に直行しようと思ったが、途中にあった「富田第2ドッグ」と「麻生前川水門」周辺がなんとなく気になったので車を停めた。

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すると開始直後、護岸の切れ目から伸びている葦原の際を攻めていたキングのロッドが弧を描いた!!

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41.8㎝ 830g ドライブシュリンプ3

 

 開始からあっという間の出来事に驚いたと同時に未だノーフィッシュの自分はさらなるプレッシャーに押しつぶされそうになる。

 

その後、二人で「富田第2ドッグ」を攻めたが反応なく移動。

 

そして昨年完全制覇の記念すべき最初の1匹をゲットした「麻生漁港」へ

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 到着した時、先行者が3人いたが自分が狙っていた一級ポイント(通称:麻生の角)には誰もいなかったので、速足でポイントに向かう。

 

この時点でタックルはスピニングのレインズスワンプDS1本勝負だったので、迷うことなくひたすらポイントにキャスト繰り返す。

 

すると根掛かり外れた直後に違和感、でラインがスーっと動き出したのでフッキング!!

 

足場の低いスロープ側に降りてランディングにもっていこうとするが鋭い突っ込みに思わずドラグを緩めようとして久々でどっち回りだか分からなくなり焦ったが、なんとか足元まで寄せてハンドキャッチ成功。

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記念すべき1匹目とほぼ同じアングルで撮影された麻生漁港バス(未計測)

  

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 そしてここが2匹のメモリアルバスをゲットした一級ポイント「麻生の角」

 

麻生漁港ではこの1匹のみで終了、最後のポイント「荒宿」へ向かう。

 

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「京田樋門」(上画像)で実績のあるキングと、少し先にある「手賀玉川1号排水樋管」で実績のある自分が、各々ポイントに分かれて釣り開始。

 

「手賀玉川1号排水樋管」まで来ると予想以上の減水&濁りにテンションダウンしたが、麻生漁港でとりあえず1匹ゲットできたので、釣れなくてもいいかとあきらめモードでキャストしていたレインズスワンプのDSにいきなり引っ手繰るようなバイト!!

 

しかし一瞬ドラグが効いたところでスッポ抜けたので、なんだキャットのスレか?と思いながら同じラインを通すと再びバイト!!

 

今度はフッキングしたが、直後の猛烈な突っ込みに「荒宿の悪夢」を確信。

 

その後、しばらくキャットだと思ってドラグを効かせつつバレてもOKな感じで引きを味わっていたが、ジャンプした姿を見たらバスだった!!しかも40アップ、キロフィッシュ確定!!

 

そこからは超真剣モードにチェンジ!!手前の護岸の下に潜られそうになり何度かヒヤッとしたがバラす事無くなんとかハンドキャッチ成功!!

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 去年の7月以来、約1年振りの荒宿バスは、1160gのナイスキロフィッシュ。

 

その後、二人で「京田樋門」周りを攻めたが、キングがOSPのクランクをゲットしたのみで8:00終了

 

朝一の痛恨のバラシに始まり、スズメの悲劇からゴンザレスゲット目撃を経て一時はノーフィッシュを覚悟したが、終わってみればキロフィッシュを含む2匹ゲットと結果オーライと言えばそれまでだが、初っ端から「思い出巡りに」走っているようでは完全制覇には程遠い?

 

★タックル★
 Rod:DAIWA BLACKLABEL-631ULFS
 Reel:SHIMANO BIOMSTER-2500S
 Line:SUNLINE BASIC-FC(5lb)
 HooK:FINA WRM951/ #6
 Sinker:DECOY DS-1/コツコツ君(3/32oz)
 Lure:REINS Swamp(Jr) Color#007(ebimiso)