旧港LOVE Forever

土浦旧港&霞ヶ浦のバス釣りブログ

利根川完全制覇への道 第1回ハーツレンタルボート編「常陸利根川異常なし」

何の前触れもなく突如スタートした「霞ケ浦」「琵琶湖」に続く完全制覇第3のプロジェクト「利根川完全制覇への道」第1回目は常陸利根川ボート編

 

釣行したのは先週11月21日水曜日、最初に言ってしまうが結果はタイトルどおりNBNFで見事に撃沈。

 

最初は無かったことにしようと思ったが、常陸利根川のレンタルボート関連の記事はほとんど見たことが無いので今書いとけばアクセス数が稼げるかも?という姑息な思いから今回のプロジェクトはスタートしたのであった。

 

今回は画像のみのダイジェスト版

釣れてない釣行記をダラダラ書いても誰も見ないと思うので今回は画像のみアップしときます。f:id:kyuko_love:20181125220302j:plain

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以上、7時から15時40分終了までのダイジェストでした。気が向いたら追記するかも?

琵琶湖完全制覇への道2018 第3話おかっぱり編「台風接近中、ココス瀬田唐橋店前の奇跡」完結編

前回の記事

kyuko-love.hatenablog.com

そうだ「比叡山」に行こう。

びわ湖浜大津駅から京阪電鉄にのって向かったのは「比叡山バス釣り比叡山?と思った人は正しく、このドシャ降りの状況で朝から一日おかっぱりは厳しすぎる、なので釣りは雨の弱まる午後からにしよう。じゃあそれまで何をして時間を潰そうか?と考えた末に思いついたのが「比叡山行脚」だった。 

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世界遺産比叡山

天台宗の総本山「延暦寺」がある京都と滋賀の県境にまたがる山で、比叡山は山全体が寺域となっていて「東塔」「西塔」「横川」の3エリアを合わせて「比叡山延暦寺」と呼び、1994年に世界文化遺産に登録された。

 

せっかく滋賀県まで来たのに釣りだけやって帰るのもなんかもったいない、かといって京都や大阪まで足を延ばして観光するには半日では短すぎる。そんな自分にとって半日で行って帰ってこれて、しかも世界遺産比叡山はまさにうってつけの場所だった。

 

というわけで、びわ浜大津から石山坂本線の終点「坂本比叡山口」まで電車で約15分。そこから徒歩&長さ日本一のケーブルカー「坂本ケーブル」にのって比叡山に登ったのだが・・・

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国宝「根本中堂」工事中・・

往復のケーブルカー運賃¥1,620+参拝料¥700払ってドシャ降りの雨の中、標高848mの寒さに耐えてやっとついたと思ったら、お目当ての国宝「根本中堂」は大規模な改修工事の真っ最中でほぼ全体が養生されていて(中は見学できたが)その姿が撮影できず(涙)

 

あまりの寒さに売店で1杯¥350の甘酒を買って下調べもせず勢いで比叡山に来てしまった事を後悔していたその時、いかにも位の高そうな僧侶を先頭にその後を僧侶数十人が隊列を作って行進している姿を目撃。

 

これはもしかして数年に一度のレアな行事か!!とテンションが上がり「あれって何か有名な行事ですか?」と売店の人に尋ねたら「さぁ何でしょう?」とあっさり返されて撃沈。

 

戻りの坂本ケーブルの車中「生憎の天候で南湖の素晴らしい眺望が見られず申し訳ありません」と乗客に謝る乗務員のアナウンスが流れる中、霧で真っ白な窓の外の景色を眺めながら、昨日までの悪い流れを断ち切る目的もあったが果たしてその願いが叶うのか?若干不安になったところで比叡山行脚が終了。

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その後、坂本比叡山口駅まで路線バスで戻り、改札の駅員に「びわ湖チケット」を見せてホームに停車中の電車へ、途中の駅から乗り込んで来た地元の中学生軍団の関西弁マシンガントークに圧倒されながら再び「びわ浜大津」に到着。

 

コインロッカーに置いて来た荷物を取りに改札を出ると相変わらずの雨と風。もしかしたら大津港でオカッパリできるかも?と密かに期待していたのだが、これで本湖への未練完全に断ち切り、三度乗り込んだ石山坂本線で向かったのは「京阪石山駅

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石山駅コインロッカー作戦発動

びわ浜大津から15分ほどで「京阪石山」に到着。改札を出て直ぐにあった売店で飲み物とウィダーインゼリーを購入してそのまま駅の連絡通路にあるコインロッカーへf:id:kyuko_love:20181103004842j:plain

スポーツバックからレインウエアと長靴を引っ張り出してコインロッカーの前で着替えを敢行。事前に石山駅のコインロッカー事情をネットで確認していたので特に問題はなかったが、今回の釣行ではタックル以外の荷物の保管をどうするかが釣行の成否に関わるキーポイントとなる。そのためにコインロッカーは必須のアイテムなのだ。

 

 しかし、そこそこ人通りのある駅の連絡通路でいい年したオッサンが合羽と長靴に着替えているその姿は今思うといつ職務質問されてもおかしくなかった。

 

周りの人の目を気する余裕もなくザックに必要最小限のタックルとさっき売店で買った昼食を押し込んで、スマホのグーグルマップで目的地の方向を確認しながら14時半過ぎに京阪石山駅を後にした。

 

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おかっぱり第3のプランとは・・

台風24号の急接近により急遽決まった「第3のプラン」それは「瀬田川」でのおかっぱり。このプランを思いついたきっかけは偶然見つけたローカルバサーのブログ。しかしマップで見ると駅から瀬田川までは結構距離がありそうな感じだったので他のプランも検討したが、

①本湖だと雨風をまともに受けて釣りにならない可能性大。

②川沿いなら最悪橋の下に退避して雨をしのげる。

③帰りの夜行バスが京都駅発なので石山駅からだと乗換えなしで行ける。

以上の理由により瀬田川でのおかっぱりが決定した。

 

そして瀬田川

駅前のロータリーを抜けて通り沿いを下図マップの赤点ルートで5分くらい歩き、交差する102号線を渡ると小さなドッグの先に東海道本線の鉄橋とその下を流れる瀬田川が見えた。

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 あまりにもあっけなく到着してしまい若干拍子抜けしたが、すでに時間は14時半を過ぎていたので急いで準備しようとタックルの入ったザックのジッパーを開けたその時あろうことかトリックスターのネットを忘れて来た事に気が付いた。

 

午前中より弱まったとはいえ依然降り続く雨の中、貴重な時間を使って石山駅まで戻って使うかどうか分からんネットを取って来るか、それともネットなしでこのままおかっぱりを開始するか。しばらく悩んだ末に「もしもの場合一生後悔する」ということで、さっき来た道を駅に向かって歩きだした。  

 

1年ぶりの瀬田川

駅までネットを取りに戻って往復15分、15時を過ぎたところでやっとおかっぱりをスタートしたのだが、この時それまで降っていた雨は一時的に止んでいたので本湖方面に出撃しようかと一瞬考えたが、鉄橋の少し先のところに先行者が見えたので思い返して「右向け右」でさっき脇を通り抜けてきた小さいドッグと瀬田川を結ぶ短い水路まで移動。

 

瀬田川といえば去年10月の琵琶釣行で立ち寄って以来にだが、その時は今回の場所とは真向かいの唐橋公園前で1時間ほどやって撃沈した苦い思い出が・・。  

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 瀬田川といえば琵琶湖唯一のアウトレットで滋賀では「瀬田川」京都では「宇治川」大阪では「淀川」と呼ばれている関西を代表する河川って、去年のブログにも書いたが関東の人間的には霞ケ浦で言うところの「北利根川」&「常陸利根川」のイメージ。

 

そんな事を考えながら準備したタックルはダイワトリプルBのスピニング(636TLFS)と前日のボート釣行で実績のあった(これしか釣れなかった)根魚フラットのDS。

 

 最初はドッグ入口の本流側を攻めていたのだが、自分の苦手な斜め護岸+ウィードに釣れる感じがしなかったので速攻でドックと瀬田川を結ぶ幅5メートル位の短い水路の垂直護岸にターゲット変更。

 

瀬田川宇治川=淀川=桜川?

水路の護岸にも結構なウィードが生えていたが、隙間を狙って根魚フラットを落とし込んでいると数投でギルっぽいバイト。

 

最初はフッキングしなかったが3回目のバイトでフッキング成功。

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 画像だけ見ると「桜川の鉄橋下」と言われても納得してしまいそうだが正真正銘の瀬田川初バスは見事なくらいの旧港サイズ。

 

サイズはともかく、とりあえず早い時間に1匹釣れたことで ホッとしたのと同時に「このまま同じ釣りをしてたら昨日のボート釣りの二の舞」とも思ったのだが、他の釣りでは釣れる自信がなかったのと、この状況でもう1セットタックルを準備して歩くのは非常に面倒くさいという理由でそのまま続行。

 

小さいドックの水路では後が続かず、その後下流方面に移動。

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 「瀬田川・琵琶湖リバークルーズ」でお馴染み?の瀬田川新港に到着。雄琴港を断念した悔しさを晴らすべく桟橋周りを中心に攻めたがNBNFで敢え無く撃沈。

 

瀬田川新港を後にしてしばらくは苦手な斜め護岸とウィードに苦戦したが、護岸のコンクリートブロックに数メートル間隔に設置された窪みに潜んでいるギルのバイトを頼りになんとか集中力を切らすことなく釣り進んだ。

 

謎の湧き水発見

すると「リゾートハイツからはし」前まで進んだところで明らかに川の流れに変化のある箇所を発見。

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 近づいて覗いてみるとスリット状になった護岸の穴から水が勢いよく噴き出していた。どうやら街中でオーバーフローした雨水を瀬田川に排出する場所らしかったのだが詳細は不明。

 

土浦旧港のNAVIパーキング前を彷彿とさせる水流の中にキャストした根魚フラットを流れに逆らいながらスイミング気味に引いている途中でバイト。

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 開始から約1時間経過した16時過ぎ、1匹めより若干サイズアップした2匹目の瀬田川バスをゲット。

 

もしかしたらこの場所で連チャンか?とテンションが高まったが、期待とは裏腹にその後は小バスかギルっぽいバイトがあるもののフッキングには至らず徐々に反応がなくなっていった。

 

 残り2時間の決断

日没時間を考えるとまともに釣りができるのは18時までの残り2時間。ここまでずっとスピニングのセコ釣りで来たが背中のザックに入っているベイトロッド(666TMLRB)にチェンジするならタイミングは今しかない、と思ったその時上流側から歩いてきたローカルと思われるバサーに声をかけられた。

 

 これまでの自分の状況を話した後に相手の状況を聞いたら、巻物系でずっとやってたけど全然反応ないとの答えが返ってきた。その後自分を追い越して下流側に移動して行くローカルさん(たぶん)の姿を見ながら、このままスピニング1本で最後までやる覚悟を決めた。

 

ローカルバサーと別れ再び斜め護岸とウィードを下流方向に攻め続けたが相変わらずのギルバイトのみでバスから反応はなし。

 

 ココス瀬田唐橋店前の奇跡

その後、下図のルートを移動して「ギャラリー唐橋」のある中洲?のところまで移動。f:id:kyuko_love:20181111154844j:plain

 少し前から降り始めた雨の中、これまでずっと使っていた根魚フラットの反応がイマイチになってきたので、気分転換にドライブクローラーのモーニングドーンにチェンジして中洲と護岸の間に係留していたレジャーボート手前の沈船の際にキャスト。

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 フォールの途中で何かに引っ掛かった感じがしたのでロッドを煽ったら、ラインが手前にスルスルと走り出したのを見て慌ててフッキング。

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 思いっきり飲み込まれてしまったドライブクローラーをはずすのにアタフタしたが、この1匹からまさかのプチラッシュ開始。 

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1匹目ゲットから約30分、同じ沈船周りから同じドライブクローラーのモーニングドーンでまさかの5連チャン。

 

予想外の展開に、午前中参拝した「比叡山」御利益パワー、はたまたバサーの都市伝説「台風前の荒食い」それとも単なる偶然?

 

粘ればあと2匹くらいは釣れそうな感じもあったが、サイズアップは無理そうだったのでとりあえず温存してさらに下流方面に進んだ。

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上は瀬田唐橋側から上流方面を撮影した画像、中央ちょい右側に小さく写っているのが今回「奇跡」の現場となったレジャーボート。そして左側のガードレールのちょい上に写っているわずかに「Ⅽ」の字が確認できる黄色い物体が「ココス瀬田唐橋店」の看板で、下の画像は上流側から撮影した瀬田唐橋。

 

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瀬田川おかっぱり終了

その後、降ったり止んだりを繰り返す曇天の下、瀬田唐橋をくぐり抜けて移動しながら護岸周りを攻めたがギルバイトのみ、東海道新幹線の高架が見える辺りまで進んだところで、これ以上やってもし釣れたとしてもスマホのカメラで撮影するのは困難と判断しおかっぱり終了。

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もと来たルートを引き返す途中にあった遊歩道のベンチで、向かいのこじゃれたレストランの明かりを頼りにタックルを片付ける。そして今回も出番のなかったトリックスターのネットをザックに入れたところで時間は18時15分。琵琶湖釣行は終了した。

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 前日のボートで4匹、そしてこの日はおかっぱりで7匹の計11匹ゲットの二桁釣果といえば聞こえは良いが、瀬田川での30弱1匹以外は全て小バッチという寂しい結果に終わってしまった2回目の琵琶湖遠征。

 

タックルの制約があったとはいえ目先の1匹にとらわれ今年もスピニングメインのセコ釣りに走った当然の結果といえばそれまでなのだが、今回の釣行で車が無くても琵琶湖遠征は十分に実行可能だと証明できたことが一番の成果かも。

 

来年以降また琵琶湖に来ることが出来たら、その時は2年連続で出番のなかったトリックスターのネットに入りきれないくらいのモンスターをゲットするのと同時に夜行バスの3列独立シートの真ん中のシートには絶対座らないことを心に誓った。

 

そして京都へ

再び京阪石山駅に戻ってコインロッカーからスポーツバッグと靴を引っ張り出し、連絡通路のベンチで隣に座っている子供連れにいっさい構うことなく着替。

 

京都まで移動してから夕食にしようか悩んだが、瀬田川におかっぱりに行く途中にあった「宮本むなし」という変な名前のチェーン店っぽい定食屋が気になったので行ってみたのだが、注文した肉野菜定食がテーブルに運ばれてきた瞬間にこの判断が誤っていたと後悔。

 

帰りの夜行バスの出発時間は22時半。とりあえず時間を潰すため宮本むなしで1時間ほど過ごして店の外に出たときにはドシャ降りの雨。駅周辺に快活クラブがあれば間違いなく直行していたのだが、残念ながら無かったのであきらめてJR石山駅に向かった。

 

東海道本線で京都までは4駅、20分ほどで到着。中学校の修学旅行以来?十年振りの京都駅は想像以上のスケールでただただ驚くしかなかった。

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京都駅で職場へのお土産を買った後、八条西口から駅を出て約500m離れたところにある「京都VIPラウンジ」に向かった。

 

「京都VIPラウンジ」ってなんじゃって人のために説明すると今回の釣行で帰りの夜行バスとして予約をしたのが平成エンタープライズという会社が運営している「VIPライナー」という高速夜行バス。

 

一般的な高速夜行バスは主要な発着駅に隣接するバスターミナルで乗降車を行うが「VIPライナー」は専用の待合所から乗降車を行うのだがその待合所の総称が「VIPラウンジ」である。

vipliner.biz

なので今回VIPライナーを予約した自分は当然のごとくVIPラウンジに向かったのだが・・以降の秋葉原までのエピソードは別の機会に番外編として公開予定?

 

そんなこんなで秋葉原に到着

京都を出発して約7時間、5時半少し前にVIPライナー秋葉原駅に到着。

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降車場所が「つくばエクスプレス」の駅入口すぐ前だったのでラッキーと思いながら乗る時には気が付かなかったVIP感ゼロのイラストが描かれたVIPライナーを見送った。

 

 再び重い荷物を背負ってエレベーターとエスカレータを乗り継ぎ、改札を抜けてつくばエクスプレスのホームに到着。

 

5分ほどで到着した列車に乗り込んで座席に腰を下ろした時、頭に浮かんだのは「このまま家に帰らず土浦に直行すれば旧港で2時間くらいできるかも?」だった。

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 琵琶湖完全制覇への道2018 

第3話おかっぱり編「台風接近中、ココス瀬田唐橋店前の奇跡」完

 

琵琶湖完全制覇への道2018 第3話おかっぱり編「台風接近中、ココス瀬田唐橋店前の奇跡」前編

前回の記事

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ボート釣行を終え再び浜大津

微妙な結果となった南湖でのレンタルボート釣行を終え、江若交通の路線バスで「びわ湖浜大津駅」に戻ったのは、17時30分過ぎ。

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まだまだ辺りは明るく、頑張れば「大津港」まで歩いて行って、おかっぱりできそうな感じだったが、初老の自分には夜行バスでの寝不足とボート釣行による疲労でそこまでの体力と気力は残っていなかった。

 

重いバッグを背負いながら「びわ湖浜大津駅」の改札前を通り抜けて、朝登って来た階段とは反対側の階段を降り、ホーム沿いの道を数十メートル歩いたところでこの日宿泊する「ホテルブルーレーク大津」に到着。

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 夜行バスを予約したのが「楽天トラベル」だったのでその流れで検索したらひっかかったのがこの「ホテルブルーレーク大津」。

 

今回の釣行は移動手段が「公共交通機関」メインなので値段の安さ(素泊まり¥5,990)もさることながら、「びわ湖浜大津駅」に近かったのがこのホテルを選んだ一番の理由。

 

昭和の香り?「ホテルブルーレーク大津」

「ブルーレーク」という、なんとなく昭和の香りがするネーミングに、去年の琵琶湖釣行の時に利用した守山の「ホテル琵琶湖プラザ」の再現か?と若干不安になったが、フロントで受付を済ませて、ちょっと小さめのエレベーターに乗り8階へ。

 

フロントで受け取ったキーを使って扉を開けて中に入るとそこは、昭和の香りは何ひとつない、ごくごく普通のビジネスホテルっぽい部屋だった。

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窓から外を覗くと真下に「びわ湖浜大津駅」のホーム、そして正面には「南湖クルーズ」でお馴染み?外輪船「ミシガン」の発着ターミナルが見えた。 

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 画像には写っていないが、ターミナル前では「びわこ花噴水」と言うコンピュータ制御された噴水をライトアップするイベントをほぼ毎日!やっているらしい。

 

実際この日もやっていたが、滋賀県民は見飽きているのか周囲に見物している人はほとんどいなかった。

 

関係ないけど「びわこ花噴水」ってネーミングが例の「草津夢風車」と同じセンスを感じるのだが、次回来た時に無くなっていないことを祈る。

 

急接近!台風24号

無駄な出費を極力抑えるために、ホテル周辺にある良さげな飲食店はあきらめ、朝立ち寄った駅前のファミマでのり弁当と焼きそばを買ってホテルの部屋で一人寂しく夕食。

 

弁当を食べながらテレビの天気予報をチェックするとある程度予想はしていたが急激 に速度を上げた台風24号の影響で明日は早朝から雨、しかもかなりの降水量らしい。

 

翌日が予報通りの天候だと事前に考えていた「おかっぱりプラン」を実行するにはかなり厳しい状況。

 

崩壊「雄琴港」おかっぱりプラン

ちなみにそのプランとは

①早朝にホテルをチェックアウト後、徒歩で「大津港」に向かい周辺を攻める。

②その後「三保画ヶ崎」から江若交通の路線バスで「おごと温泉ホテル」まで移動。

③午前中は雄琴港周辺をメインに攻める。

④午後はバスで大津方面に戻りながら途中にある有名ポイントを巡る。

 

さらに大津方面の状況が芳しくない場合の「第2のプラン」として、

①「京阪電鉄石山坂本線」と「JR東海道本線」を乗り継ぎ「草津駅」へ。

②そこから近江鉄道湖国バスで「烏丸半島」に移動し昨年のリベンジを果たす。

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このリベンジプラン最初は「烏丸半島」ではなく「矢橋帰帆島」をメインに検討していた。しかし矢橋帰帆島への路線バスは1日で2本(午前8時台と午後5時台)しかなく今回は断念するしかなかった。

 

ただし「烏丸半島」に関してはバスの便については問題ないのだが、イベント(音楽フェス)等の会場に使用される事が頻繁にあるらしく、その時は釣りなんてやっていられないらしいので事前の確認が必要。

 

話を元に戻して、ほぼ全域を護岸されている霞ヶ浦と違い、琵琶湖には自分の好きな「垂直護岸」のポイントがあまり存在しない、その中でも「雄琴港」は数少ない垂直護岸のあるおかっぱりポイント。

 

実は去年の釣行の時もおかっぱりのポイント候補として検討したのだが結局東岸エリアメインのランガンとなったので断念した。

 

西の旧港と言えば「雄琴」or「彦根」?

「旧港LOVE」を自負する自分にとって西の旧港と言っても過言ではない「雄琴港」でおかっぱりする事はかねてからの念願であった。

 

旧港といえば北湖には「彦根旧港」というこちらも超メジャーなポイントが存在する。西の旧港なら彦根だろう?という意見もあるが、「桜町」というかつては一世を風靡した歓楽街をバックに控える土浦旧港に対し日本でも有数の歓楽街「雄琴温泉」のある雄琴港は言うなれば「キングオブ旧港?」であり、バサーのみならず一度は訪れてみたい憧れの場所なのである。

 

そんな思いもあり、多少の雨ならこのまま当初の計画を決行する予定でいたのだが、時間が経過する毎に段々悪くなっていく翌日の天気予報を忸怩たる思いで眺めていた。

 

出発前は、もし雨で釣りができなくても京都が近いから中学の修学旅行以来久々の京都観光でもすればいいかなんて冗談半分で考えていたが、実際にそうなる可能性が高まってしまった。

 

苦肉の策「第3のプラン」

しかしこの日のボート釣行で小バス4匹と言うあまりにもしょっぱい結果に納得できるはずもなく、かと言って予報通りの雨が降った場合事前のプランを決行するにはあまりにもリスクが大きい。

 

なのである程度の雨でも最小限のリスクで遂行できる新たなおかっぱりプランを急遽検討する事に。

 

ホテルのベッドの上でスマホ片手に琵琶湖のおかっぱりに関する記事が載ってるブログをググっていたら、あるローカルバサーの記事に目が止まった。

 

その後グーグルマップを見ながら検討した結果「これなのらいけるかもしれない?」と最悪の事態を想定した「第3のプラン」が完成した。

 

あとは「運を天に任すのみ」心の中でそう呟きながら12時過ぎに就寝した。

 

翌日は朝からドシャ降りの雨

5時過ぎに目が覚めてカーテンを開けると窓の外はドシャ降りの雨&風。速攻で天気を確認すると大津方面は午前中は雨で降水量は2㎜~5㎜前後だが、午後は曇りの予想となっていた。

 

この時点で朝一の出発は断念、チェックアウトの11時までホテルで待機し天気の状況により、この日のおかっぱりプランを決定する事にした。

 

二度寝から覚めたのは9時過ぎ、若干雨足は弱まった感もあったが相変わらずの本降り状態。予報通りの天候にテンションが上がらないまま出発の準備を始める。

 

フロントに部屋の鍵を返してチェックアウトしたのは10時ちょい過ぎ。ザックとスポーツバックを背負って「びわ湖浜大津駅」までの道を雨に打たれながら、このあとの行動について考えていた。

 

せっかくここまで苦労してここまで来たんだからリスク覚悟で江若交通の路線バスで「雄琴港」に向かうか、それとも昨夜急遽考えた「第3のプラン」に賭けるのか?

 

駅の階段を上って京阪電鉄の改札口の前まで来た時、琵琶湖の方向から吹き付ける風と雨を全身で受けた瞬間に「第3のプラン」の発動が決定。

 

改札口前にあるコインロッカーに財布とスマホと折り畳み傘以外の荷物を押し込んでそのまま駅窓口で「京阪電車びわ湖チケット」(大人¥700)を購入。自動改札は使わずその脇の通路を駅員さんにチケットを見せながら通過しホームへ。

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そのまま2〜3分くらいで到着した京阪電車に乗り込んだ、向かった先は「坂本比叡山口」

 続きは、

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