旧港LOVE 2017

土浦旧港&霞ヶ浦のバス釣りブログ

10月28日大増水の霞で20年振り?スピナベフィッシュ!!

まさかの二週連続台風週末接近により、「チャンスは今日の午前中しかない!!」とキングと二人で向かった先は妙技水道。

 

5時20分、鉄板ポイントの「本新第1用水樋管」に到着。まだ真っ暗い中、車から降りて湖面を見ると猛烈な向かい風&護岸を乗り越える波。

 

あまりの光景にビビった自分が、とりあえず一つ先の「本新島排水機場樋管」まで行って様子を見ようとキングに相談。

 

しかし行ってみたら「本新島排水機場樋管」には既に先行者が・・・。

 

仕方ないのでさらに先の境島の垂直護岸のあるストレッチまで移動。

 

先行者がいなかったので車を停めて明るくなるのを待っていたのだが、やっぱり実績のある「本新第1用水樋管」からスタートしたくなったのでUターン。

 

だが「本新第1用水樋管」には既に先行者が入っていため、再びUターンして境島のストレッチへ。

 

しかし最悪な事に境島のストレッチにはまたしても先行者が・・・。

 

やる事が全て裏目のドツボに嵌った状態に「このままじゃマズい」と思ながら未舗装で穴だらけの砂利道を抜けなんとか辿り着いたのが「向津第2排水樋門」

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「本新第1用水樋管」ほど波風は強くなかったが、長靴が無いと釣り不可の状態。

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タックルを準備し、長靴に履き替えてなんとか釣り開始。

 

キングが水門の右側(北利根側)に入ったので、自分は水門の左側(本湖側)に入ってスピナベで攻め始めた。

 

しばらくは本湖側の葦際を攻めたのだが、全く反応が無いので護岸際をズル引きで攻めたいたら何投目かで「ブルッ」とスレっぽい生命感。

 

やはりこの状況だと魚は岸際に寄っている?などと思いながら今度は水門の中にスピナベを入れてリフト&フォール。

 

しばらくやっていたら何となく違和感があったのでロッドを煽ってみた。するとロッドの先に重さを感じた直後にすっぽ抜け・・・。

 

何だ?と思って水面を見るとすっぽ抜けたスピナベの直ぐ後ろにヌーッと魚影が!!

 

バスなら確実に50アップクラスだったが・・・。

 

だがこれで魚は岸際に寄っていると確信して水門の右側に移動。

 

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すると護岸際をテクトロ気味に引いていたノリーズのクリスタルSに強烈なバイト!!

 

あまりに近距離のバイトだったのと使っていたタックルがエクストラヘビーのロッドと16ポンドのラインだったので殆どファイトすることなく一気に抜き上げ!! 

 

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Rod:DAIWA HL-Z6101H/XHFB-RR17  EXTRA HEAVY VERSATILE
Reel:DAIWA TATULA HD CUSTOM 150HL-TW
Line:SUNLINE MACHINEGUN CAST(16lb)
Lure:NORIES  CRYSTAL S POWER ROLL(3/4oz)  746 ブライトチャート(G/G)

 

 おそらく20年くらい振りの歴史的なスピナベゲットバスは1110gで7月以来久々のキロフィッシュだった。

 

その後、同じ護岸際でスレバイトが1回あったが後が続かず移動。

 

 

先行者がいなくなった「本新第1用水樋管」

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増水の影響で水面スレスレまで水没した鋼矢板

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油断していると長靴の上から被ってしまう程の荒波。

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8時半過ぎまで粘ったが、結局キングにスレバイトがあっただけで撤収。

 

 

次に向かったのは久々の和田岬

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和田公園側のワンドは先行者だらけだったのでその手前に入ったがNBNF。

 

残り時間もわずかとなったところでラストに向かったのは「草場第2揚排水樋管」

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すると護岸際に落としたドライブクローラーDSに今日2匹目の500gがヒット!!

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Rod:DAIWA BLACKLABEL-631ULFS
Reel:SHIMANO BIOMSTER-2500S
Line:SUNLINE BASIC-FC(5lb)
HooK:FINA WRM951/ #4
Sinker:DECOY DS-1/コツコツ君(3/32oz)
Lure:OSP DoLiveCrawler3.5 Color#W-004(グリーンパンプキンペッパー)

 

その後は反応なく9時半終了。

 

10月21日 霞水系某所にて、

この日の朝から雨で釣りには行けないと思っていた、しかし午後一から夕方まで釣りができる状況になったので釣り友のキングに車を出してもらい出撃。

 

夕方といっても4時半には帰着したかったのでとりあえず近場の小貝川へ。

 

だが到着してみるとこの前プチラッシュしたポイントは増水で様子が一変。

 

ダメ元でとりあえず攻めたが、濁り&激流さらに途中から強くなった雨にNBNFのまま無念の撤収。

 

そのまま旧港に向かおうと思ったが帰着時間を考えるとちょっと厳しい、じゃあどうするか?

 

悩んだ末にこれまで何度か行こうと思って行けなかった霞水系の某所に向かう事に。

 

ポイントに隣接する公園

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 公園のトイレ(今回も当然利用)

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 護岸道路からの眺め

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 雰囲気のある水門

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 雰囲気のあるボート

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 垂直護岸も完備!!

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このポイントは数年前にYouTubeで偶然見かけた動画で紹介されていた場所で機会があれば行ってみたいと思っていたのだが、この日が初釣行となった。

 

それで結果は・・・

 

護岸際からレインズスワンプのDSで推定500g(デジタル秤忘れ未計測)

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同じ護岸際から同じくレインズスワンプのDSでノンキーサイズ

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 キングは推定40アップを痛恨のフックオフ・・・

 

その後、15時半タイムアップ終了。

 

小貝川があんな状況だったのでダメかと思ったが初場所での思わぬゲットにラッキー。

 

 

★Tackle★
 Rod:MajorCraft  BPS-632ML
 Reel:DAIWA   REVROS MX2000
 Line:SUNLINE BASIC-FC(8lb)
 HooK:FINA WRM951/ #4
 Sinker:DECOY コツコツ君/DS-1(3/32oz)
 Lure:REINS Swamp(Jr) Color#007(ebimiso) 

 

10月12日 平日の旧港からの小貝川

琵琶湖釣行記のアップが遅れた関係で1週間も間が空いてしまったが、このブログは一応旧港のバス釣りがメイン?なので10月12日の釣果。

 

この日は久々の平日旧港

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9時半頃に到着してレインズスワンプのDSで浄水場前で1匹目。

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移動して

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ポンプユニット前で最近ハマってるドライブクローラーのDSで2匹目。

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その後は異常なしで、午後からは先月プチラッシュした小貝川の某ポイントへ移動。

 

 するとまたしてもプチラッシュの再現、小一時間の間に、

 

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 最大640gを含む、5匹をゲット!!(今回は全てラージ)

 

瞬間1キャスト1バイト状態に突入し、レインズスワンプ他、HPシャッドテール、ドライブクローラー、さらに久々のシザーコーム等なんでもOKだった。

 

これで琵琶湖の鬱憤を少しは解消できたかも?

 

 

 

琵琶湖完全制覇への道 赤野井ボート編

前日(10月10日)は初の琵琶湖オカッパリで同行のキングに50アップゲットを見せつけられ、自分は屈辱のノーフィッシュ。

 

このままでは帰れないと、まさに崖っぷち状態で臨んだ2日目のボート釣行。

 

予約したマザーレイクボートクラブの受付開始時間の6時に間に合うよう5時半にホテルを出発。

 

しかし湖岸道路からマザーレイクへの入り口を間違えてしまいなんだかんだで到着したのは6時過ぎ。

 

すると平日にも関わらず駐車場には既に7〜8台の車が停まっていた。

 

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桟橋の手前にある受付でボート免許を提示して料金を支払い釣りエリア等について説明を受ける。

 

下の画像は受付でもらった赤野井湾のポイントマップ

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 画像が小さくてわかりずらいが、中央下がマザーレイクのある水路と本湖を結ぶ水門、中央と上方にある楕円の部分がウィードエリア、ウィードエリアの間にある青い長方形はテトラの一文字でその下の赤枠の長方形が浮き漁礁、左側の手裏剣みたいな記号があるのは烏丸半島で手裏剣は半島に立ってる風力発電用の巨大風車(湾から沖に出た際に戻って来る時の目印)

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今回レンタルしたのは9.8馬力のフットコン&魚探付きで料金は税込み¥9720。

 受付とは別のスタッフの人に桟橋でボートの操作の説明をうけていざ出発。

 

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マザーレイク桟橋から本湖側に抜ける水門の手前側のエリアはメッチャバスが着いていそうなロケーションなのだが釣り禁エリアでがっかり。

 

帰着時間は16時と受付で説明は受けたが、今日中に帰る事を考えると午前中になんとかかバスをゲットして12時には上がりたいというのが本音。

 

なので近場でバスが着いていそうなテトラの一文字に向かった。

 

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一番実績があるという情報から北側の端(ポイントマップだと右端)のテトラから攻め始める。

 

イメージ優先?でディープクランクから巻き始めたが、あっという間にウィードまみれになって釣りにならない。

 

それならばと今回の釣行の為に購入したアラバマリグ(メリーG)もキャストしてみたが思った以上に濁りがキツイ状況に、全く釣れる感じがしなくて数分で心が折れた。

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一方キングは、この日の為に購入したメガロドーンを車に置き忘れるという痛恨のミス。さらにバックラッシュによりベイトタックル1セットが使用不可と先行き不安。

 

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結局二人とも途中からいつものスピニングタックルでテトラ周りをネチネチやりはじめたがテトラを一回りしたところでギルっぽいバイトが数回あっただけ・・・

 

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どうなってんだ琵琶湖?と 周囲を見るとストラクチャー周りを攻めているボートは自分達以外見当たらず、ほとんどのボートが見た目何もないウィードエリア周辺に浮かんでいた。

 

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本当だったらテトラ周りでとりあえず1匹ゲットしてから未知のウィードエリアに出撃する予定だったが、このままではマジヤバいと思い他に打つ手も無く向かったのは昨日オカッパリをした烏丸半島の沖。

 

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性懲りもなくここでもディープクランクを投げるが再び藻ダルマになって帰ってきたので諦めてトップにチェンジするが安定の無。

 

こうなったウィードを攻略するしかないと5gの直リグにHPシャッドテール4.2”をメインに最後にはドライブクローラーの9”まで使ってみたがしょせんは付け焼き刃で全く歯が立たずNBNF。

 

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時刻は8時半を過ぎ残り約3時間、朝一は吹いていた風も止み気温はジリジリと上昇中。

 

このまま二人ともノーフィッシュかと思っていたところでついに沈黙が破られた。

  

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開始から 約2時間、キングがHPシャッドテールのDSでゲットした赤野井バス。

 

この1匹で船中0の最悪の事態は免れた、しかし自分には更に強力なプレッシャーがのしかかる。

 

琵琶湖まで往復1000㎞もの距離をかけて遠征してノーフィッシュ・・・それだけはなんとしても避けたい、避けなければならない。

 

とりあえず船団がある方にボートを進めるが、気がつけばウィードジャングルのど真ん中に入ってしまい座礁の危機。

 

さらに焦る気持ちが空回りして何を投げても藻が絡まるだけで10時半過ぎまでノーバイト。

 

キングの「大丈夫絶対釣れる」との励ましの言葉も耳に入らず「俺は琵琶湖では釣れない、もっていない」と半ば自棄になっていたその時、ボートがウィードジャングルから抜けたと思ったらそれまで止んでいた風が急に吹き始めた。

 

これはもしかしたらと、思い直してそれまでリグっていたワームからなんとなく琵琶湖っぽいという理由でスタッガーワイド2.7”にチェンジしてウィードの切れ目にキャスト。

 

着底後ボートが流されるがままにズル引き始めた直後に明確なバイト!!

 

「ついに来たぁ〜っ」と心の中で叫んだのと同時に「絶対バレるな〜っ」と祈りながらファイト。

 

サイズ的にハンドキャッチでも全然大丈夫だったが、今回の釣行の為に準備したのに一度も出番のなかったトリックスターのランディングネットを使ってキャッチした後、しばらくは嬉しさのあまり放心状態。

 

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50アップでも、ましてや40アップでもない、重さ660gのちっぽけなバスだが自分にとっては60アップにも匹敵?する1匹となった。

 

★タックル★
 Rod:DAIWA BLACKLABEL-631ULFS
 Reel:SHIMANO BIOMSTER-2500S
 Line:SUNLINE BASIC-FC(5lb)
 HooK:FINA WRM951/ #4
 Sinker:DECOY DS-1/コツコツ君(3/32oz)
 Lure:HIDEUP STAGGER WIDE 2.7inch Color#116(シニカケギル)

 

 

その後、11時過ぎまでウィードエリアを攻めたが二人とも追加できず。

 

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残り30分、マザーレイクに戻る途中の真珠棚でキングがラッシュ!!

 

2匹目

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3匹目

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4匹目

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ノンキーサイズだがドライブクローラー&シュリンプのDSで3ゲットの1バラシ。

 

そして 12時になったところでタイムアップ。2日間の琵琶湖遠征は終了した。

 

 余談だが、赤野井のウィードエリアで釣りをしている最中、数百メートル離れた沖をひっくり返るんじゃないかと思う程のウィリー状態でかっ飛んで行く赤いバスボートを目撃。

 

するとキングが「あれ並木じゃない?」と言ったのを聞いて自分はまさか?と思ったが2週間前バサクラの会場で実際に実物を見ているキングの言葉と尋常じゃない飛ばし方にもしかしたら本人かもと思い始めた・・・だとしたら釣れたのか?

 

琵琶湖完全制覇への道 「南湖オカッパリ編」PART2

PART1からの続き

 

50アップゲットの興奮に「手足の震えが止まらない」と釣り友のキング。自分も同じ興奮を味わいたくて、その後8時半過ぎまで粘ったが結局バスをゲットすることができないまま次のポイントへ移動。

 

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当初は載せるの止めようかと思った「外来魚回収BOX」実際におの浜では数十メートル間隔で設置されたいた。

 

 

50アップの興奮冷めやらぬまま、国道1号線を東に進み次に向かったのは「瀬田川

 

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琵琶湖で唯一の流出河川の瀬田川。京都では「宇治川」大阪では「淀川」と名前を変えて大阪湾に注いでいる。

 

霞ヶ浦で例えると「北利根」「常陸利根」に相当するので今回の釣行でも期待大のポイント。

 

唐橋公園の駐車スペース(無料)に車を停めて釣りを開始したのだが、ここでも先行者&後続のバサーとバッティング。

 

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本湖側に向かったキングに対し、自分は東海道本線の鉄橋下でスイムベイト(ステルススイマー&ダンクル)をメインに橋脚周りを攻めたが異常なし。

 

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しばらくして本湖側から戻って来たキングと合流して少し下流側にある1号線の橋の下に移動。

 

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するとここでまたしてもギル(小バス?)のバイトに嵌って貴重な時間を使ってしまい結局ノーフィッシュのまま次のポイントへ移動。

 

期待のポイントだったので非常に残念。ただ今回は到着したのが9時過ぎだったのでもう少し早い時間帯だったら結果は違っていたかも?

 

 10時過ぎ瀬田川を後にし、湖岸道路を北上して次に向かったのは「矢橋帰帆島(やばせきはんとう)」

 

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 矢橋帰帆島は下水処理場のために琵琶湖を埋め立てて造られた人工島で島の半分は運動公園やキャンプ場といった施設がある。

 

島の本湖側にある無料駐車場に車を停めてタックルを準備していると真夏の様な日差しに汗がにじんで来た。

 

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手摺を乗り越え護岸に立って湖面をのぞくと、透明感のない緑色っぽく濁った水面と向かい風で護岸の際に流されて来た無数のウィードの切れ端が見えところで若干のテンションダウン。

 

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だが旧港の球場側をイメージさせるそのロケーションにフィネスでネチネチやれば小バスの1匹くらい絞り出せるのではと気を取り直しいつものレインズスワンプDSで攻め始めた。

 

しかし期待とは裏腹にフィネス系では全く反応無し、途中から巻物にチェンジして投げ続け最後はジョイクロまで使ったが1時間半攻め続けて、微妙なバイト1回だけで暑さに耐えかねて撤収。

 

垂直護岸マニアの自分としては子バスでもいいからなんとか1匹ゲットして暑さよりも耐え難いノーフィッシュのプレッシャーから解放されたかったのだが・・・。

 

 

ノーフィッシュのプレッシャーが解けぬまま湖岸道路をさらに北上して次に向かったのは「北山田」

  

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ここでも無料駐車場に車を停めて釣りを始めたのだが、帰帆島以上に先行者多数で思ったように釣り場が確保できず苦戦。

 

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しかも、そんなに人が多いなら魚っ気があるはずと期待したら水の状態はこれまで回ったポイントの中でも最悪でウィードがあるにはあるが全体的に茶色っぽくて生気がない感じ。

 

最初は岸際を攻めていたが全くの無だったので途中から「なんちゃってヘビキャロ」にチェンジして沖のウィードめがけてキャストしたが飛距離が全然足らず。

 

北山田では結局二人ともNBNFで無念の撤収。

 

余談だが北山田で自分と同じ「つ〇ば」ナンバーの車で来ていたフローターの二人組が沖のウィードを攻めていたのだが、果たして釣れたのか?

 

その後、30℃近い暑さにフラフラになりながら昼食&休憩をとって向かったのは釣り場ではなく釣り具屋。

 

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守山市にある「セブンパームス」寄って店内を物色。もしかしたらダッジとか普通に買えるかもと期待したが実際そんな事はなかった。

 

買い物を済ませ店を出ると時刻は14時、時間的に回れるのはあと2、3カ所だろうと思い悩んだ末に向かったのはセブンパームスから車で10分足らず、野洲川の側にある「吉川漁港」

 

今回の釣行は南湖東岸がメインルートだが、当初の計画では彦根から北湖東岸を南下するルートを検討していた。その時のポイント候補の一つが吉川漁港だった。

 

しかし、その後の検討で初琵琶湖で北湖メインは色々な面でリスクが高すぎると判断して今回は出撃しないはずだったのだが、とりあえず小バスでもいいからゲットしたいという気持ちに負けた。

 

そんな藁にも縋る思いで向かった吉川漁港だったが、いざ到着してみるとこれまでのポイントとは打って変わり先行者は3人(うち一人はヘラ師)のみ。

 

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さらに港の護岸の上から港の中を眺めると、どんよりと濁った水面が広がっていた。

 

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開始前から若干の不安を感じたが、実際に釣り始めるとその予感は見事に的中。

 

自らのポイント選択ミスを後悔したが後の祭り、結局1時間ともたず撤収する事に。

  

 最後の奥の手だった「吉川漁港」でまさかのNBNF。

 

明日があるとはいえこのままノーフィッシュでは終われない。

 

前日の深夜から早朝にかけての長距離運転による疲労と10月とは思えない真夏のような暑さに心が折れそうになりながらも最後の望みをかけて向かったのは「烏丸半島」

 

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有料駐車場に車を停めて、大型観光船の発着場になっている垂直護岸の上から本湖を眺めるといい感じで風が当たって湖面が波立っていた。

 

そして沖の方に目を向けるとこれまで回ったポイントでは最大規模のバスボートの船団が見えた。

 

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これはいける!!とテンションは高まり15時から約2時間半、気力を振り絞って攻め続けたが散発的にギルバイトがあっただけであえなく撃沈。

 

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無念の駐車料金¥550を精算機に投入して烏丸半島を後にした。

 

その後、大津市内にある「釣り具のブンブン琵琶湖大津店」に買い出しに行ってから今回の宿泊先「琵琶湖プラザホテル」にチェックイン。

 

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フロントでインターネット予約特典のオロCを貰い、前払いの精算(素泊まり食事なし¥8965/2名)を済ませて疲れ切った体で着替えとタックルを5階の部屋まで運んだのだが、狭いエレベーターと低いフロアの天井に一苦労。

 

昭和の香りがする部屋の窓から外を眺めたら、見えたのは琵琶湖ではなく木の浜1号水路とラブホテル街だった。

 

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その後、ホテル近くの「来来亭」で夕食を済ませ、翌日のタックルの準備をして22時頃就寝。

 

結局この日は 最初のポイント「におの浜」でキングが50アップをゲットしたもののその後は全てのポイントでノーフィッシュに終わってしまった。

 

こんなはずじゃなかった、もし明日もダメだったら・・・ノーフィッシュの悔しさと、明日のボート釣りへのプレッシャーからなかなか寝付けないと思ったら、寝る前に飲んだ缶ビールのおかげでベットに入って数分で爆睡。

 

赤野井ボート編に続く・・・

 

 

 

 

 

 

 

琵琶湖完全制覇への道 「南湖オカッパリ編」PART1

かねてより機会があれば遠征したいと思っていた「バス釣りの聖地」琵琶湖に10月10日から11日の1泊2日で釣友のキングと行ってきた。

 

10月9日の23時に柏ICから常磐道にのって首都高、新東名、伊勢湾岸、新名神を経由し約500㎞彼方の大津ICを目指した。

 

出発して2、3時間は琵琶湖でデカバスをゲットする妄想に浸ってテンションが高かったが静岡の途中あたりからその距離を痛感。

 

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帰りの運転を思うとゾッとしながら愛知から先はなんとか気合いで乗り切って10日の5時30分に大津IC着。

 

今回の釣行は1日目が南湖オカッパリ、2日目が赤野井でボート釣りの計画だったのでこの日最初の目的地「におの浜」に向かった。

 

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大津ICから「におの浜」までは車で10分足らず、途中ファミマで食料を調達してポイント近くの有料駐車場に車を停めていざ琵琶湖へ。

 

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さすがバス釣りの聖地、平日の早朝にも関わらず結構な人が既にポイントに入って釣りをしていた。

 

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「におの浜」は石積の護岸が延々と続く、いかにも琵琶湖っぽいポイントだが大津近辺には「ゆみ浜」や「浜大津」といった同じ様なポイントがある中で今回この場所に決めた理由は近くに琵琶湖プリンスがあったから。

 

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 もしここでバスをゲットしたら琵琶湖プリンスをバックにしたいかにもインスタ映えしそうな画が撮れると思ったから。

 

すると開始早々キングにバイト!!しかしゲットしたのはギル(画像なし)

 

ギルとはいえ開始早々のヒットにテンションは上がったが・・・

 

自分はお約束のポンパから始まり、ノイジー、TDバイブ、オーバーライド他ハード系を投げまくったが安定の無。

 

他のバサーを見ると巻物系は皆無でフィネス系がほとんどだったので自分もいつもの釣りにチェンジ。

 

最初のうちはギルバイトに喜んでいたが、そのうち「琵琶湖まで来て何してるんだ」と虚しくなった。

 

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そんなこんなで開始から約2時間、駐車料金も気になりそろそろ次のポイントに移動しようかと思ったその時、背後から「来たっ!!」と叫ぶキングの声が聞こえた。

 

振り返ると弓なりになったスピニングロッドで必死にこらえるキングの姿が目に入った。そしてジャンプしたその姿を見た瞬間「デカいっ」と二人で叫んでいた。

 

その後、鋭い突っ込みで水中の石積みにラインが擦れてヤバいと思ったが藻で滑る石積までキングが降りて行き、苦闘の末にハンドキャッチ成功!!

 

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キングがゲットした記念すべき琵琶湖初フィッシュは53.3㎝、1680gの正真正銘50アップ。

 ☆タックル☆

Rod: SHIMANO  POISON GLORIOUS 264SUL-S
Reel: SHIMANO  Vanquish 2500HGS 
Line: SUNLINE FC-SNIPER(8lb)
HooK: GRAN Nogales UNDER SHOT SIZE:2
Sinker: Cultiva Cone Sinker 1/8oz(3.5g)
Lure: OSP HP-shadtail3.1 Color#TW-101(ワカサギ) 

 

 遠征初日の最初のポイントでいきなりの50アップゲットを見せつけられ琵琶湖のポテンシャルの高さを実感すると同時に、未だギルバイトしかない自分はいつも以上のプレッシャーで圧し潰されそうになっていた・・・。

 

PART2に続く。

 

 

 

9月30日 柏崎撃沈・・からの旧港。

今朝は先週行けなかった東浦の柏崎〜八木エリアに出撃、久々にキングも同行。

 

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 5時20分、八木第3排水樋門周りからスタート。

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開始早々、水門脇の護岸際を引いていたポンパジュニアに激バイトがあったがフッキングせず・・・でもキャットっぽかった?

 

少し先の杭周りも攻めるが安定の無。

 

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八木第1樋門の周りには先行のワカサギ師グループ(昨年も居た?)が入っていたのでスルーしてその先の八木第1船溜樋門へ。

 

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水門周りを攻めていたキングが、護岸の上に放置されている大量のワカサギを発見。

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これだけワカサギが獲れるならそれについたバスも絶対いるはず、かなりゴツゴツ感のある水門周りを根掛かりと格闘しながら二人で7時半過ぎまで攻めたが、キングが水門前でDビルシャッドをゲットしたのみであえなく撃沈。

 

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 大橋方面に戻る途中、釣り禁区域の直ぐ先にある安飾第8揚排水樋管周りを攻めたNBNFで8時過ぎに撤収。

  

こうなったらもう最後はあそこに賭けるしかないと、あまり乗り気でないキングと向かったのは旧港。

 

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 8時半過ぎ、浄水場側に車を停めて護岸に降りたらかなりの増水。

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浄水場前をネチネチ攻める自分とDエリア方面に攻め上がっていくキング。

 

一時間程して戻ってきたキングに様子を尋ねたら、ポンプユニット前でノンキーサイズをゲットしたと聞かされた。

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この時、既に終了予定の9時を過ぎていたが、あまりの釣れなさにもう帰りたそうなキングを気にしながらこのままでは帰れないと太木杭前で粘っていたらHPシャッドテール2.5のDSにバイト。

 

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ボウズ回避の1匹にとりあえず自分はホッとしたが、キングはこんなんじゃ釣った

うちに入らないと納得いかない様子だった。

 

ちなみにキングが納得いくのはこのレベル(画像はキングが先週大岩田でゲットした42㎝、1220g)らしい。

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 自分もこんなレベルのバスを釣りたかった・・・。

 

完全制覇に向けて最大の壁となる東浦エリア。

 

昨年の夏以降、何回か柏崎〜八木エリアに出撃しているが実績は小津船溜樋門でゲットしたノンキー1匹のみ。

 

ネットで検索しても最近の東浦方面のオカッパリ情報については皆無・・。

 

実際それを裏付けるように、今回このエリアで見かけたバサーは数人、それも柏崎周辺のみで八木エリアまで来ると一人もいなかった。

 

しかしワカサギがあれだけ獲れているのを考えるとこのエリアにバスは絶対いるはず。

 

こうなったら釣れるまで毎週柏崎に通うしかない?

 

★タックル★
 Rod:DAIWA BLACKLABEL-631ULFS
 Reel:SHIMANO BIOMSTER-2500S
 Line:SUNLINE BASIC-FC(5lb)
 HooK:FINA WRM951/ #6
 Sinker:DECOY DS-1/コツコツ君(3/32oz)
 Lure:OSP HP-shadtail2.5 Color#TW-117(ゴーストシュリンプ)